ロボットアームなどの研究開発を手掛ける中国「大象机器人(Elephant Robotics)」(以下、エレファントロボティクス)がこのほど、プレシリーズBで資金を調達した。清輝投資が主導し、雲卓資本投資も参加した。資金は人型ロボット生産ラインの能力向上と研究開発に使われる。
ChatGPTでコミュニケーションする作業ロボット、世界の70カ国に展開 中国ベンチャーが資金調達
- Post published:2024/7/21
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